新宮市議会 2018-03-07 03月07日-05号
◎市民生活部長(岡雅弘君) 本日、議員からいただきました御提言を踏まえまして、新宮市に合ったよりよいごみ減量の施策を調査研究いたしまして、今後段階的にできるところから取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◆8番(辻本宏君) くれぐれも取り組みよろしくお願いします。 次に、2の水道事業の経営について。
◎市民生活部長(岡雅弘君) 本日、議員からいただきました御提言を踏まえまして、新宮市に合ったよりよいごみ減量の施策を調査研究いたしまして、今後段階的にできるところから取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◆8番(辻本宏君) くれぐれも取り組みよろしくお願いします。 次に、2の水道事業の経営について。
◎市民生活部長(岡雅弘君) 蜂伏汚水処理場につきましては、この建物は平成2年に県の土地開発公社により施設をつくっていただいておりますので、施設に関する償還金がございませんので、現在先ほど課長補佐が申し上げましたように基金のほうに繰り入れさせていただいておる状況でございます。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 質疑を終わります。 本案は教育民生委員会に付託いたします。
◎市民生活部長(岡雅弘君) ただいま赤坂課長のほうから国保制度の広域化について御説明させていただいたところでございますが、基本的には広域化を図って、県下統一という方向では向いて行くわけでございますが、当面は今の状況が続くんであろうというふうに思っております。
◎市民生活部長(岡雅弘君) 施設の耐用年数ですが、建屋としては鉄骨造で大体50年ぐらいいけるんじゃないかと。ただ、焼却施設のほう、一般的には35年が大体目安というふうには言われています。 ◆15番(松本光生君) 35年というたら、平成14年にできて、あと15年、ちょうど半分か。30年、そういうことやな、半分やな。
◎市民生活部長(岡雅弘君) 今後の影響について、国保の影響についてお尋ねかと思いますので、ちょっと補足させていただきますと、今、国のほうでもいろいろ審議会のほうで御協議いただいております。影響額について、それをペナルティーとするかどうかということで御協議いただいておるわけでございます。それに関しましては、地方関係団体等からの要望とかもございます。
◎市民生活部長(岡雅弘君) 先ほど課長が説明したとおりなんでございますが、ある程度のものについては書面で対応できるわけでございますが、想定していない部分が発生した場合も、できるだけ早急に減免の手続がとれるというふうな形、余り時間をとらないで対応できるよということで、こういう文言を追加させていただいたというふうに考えてございます。
◎市民生活部長(岡雅弘君) 私、当日所用がありまして、その席は欠席です。 ◆7番(福田讓君) 市長、これ、恐らく三木院長はそういう話をされて、私から見れば、こつこつと我が任期中にこれを成就したいと、私はそうとってますよ。彼はどうかは知りません。私はそうとりますよ。 ある新聞社なんかが言ってました。独立行政法人化を最初から至当として考えて、それに向かって進むのはおかしいのではないかと。
◎市民生活部長(岡雅弘君) ただいま管理課長のほうからお話がございましたように、クリーンセンター周辺、あの地区につきましては字図混乱地域でございまして、幾つか整理しないといけないというところもございまして、今回、要望、お願いをしたところでございます。 ◆14番(田花操君) いや、私はクリーンセンターにかかわってあそこの土地、字図見てきたけど、ようやるか、地籍調査。ようやらんと思うで、あそこは。
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) 今御質疑いただきました点でございますが、今後の工事の関係の上昇についてでございますが、第1点目でございますが、先般、入札において落札していただきました。基本的にはこの額で工事を完了していただくというものと考えておるところでございます。
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) この会議についてでございますが、この会議につきましては市長のほうから招集させていただくということで、原則、市長部局のほうが担当するということで、現在、調整を行っております。市長部局の中で担当するとなれば、総務課のほうで担当していただく予定で、今後の内容等につきましては、総務課と教育総務課の中で調整しながら進めていきたいというふうに思っております。
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) 新宮市におきます職員採用につきましては、定員管理計画に基づきまして、定年退職者、また勧奨退職者等などの人数を確認する中で、新年度における職員の採用計画を立案しているところでございます。
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) 人事評価制度でございますが、人事評価制度は、4月から翌年3月まで1年を通した中で、業績、それから能力、この二つにわたって評価させていただくわけでございますが、各、基本的に評価者、被評価者という中で、それぞれの職階に分かれまして、評価していただく方、評価される側というふうな形で各階層によって設けさせていただいておりまして、今お話のございました医療センターでございましたら
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) ただいま議員おっしゃいましたように、今回の庁舎の配置につきましては、北側に障害者用の駐車場を含めまして32台分、それから計画では、道路を挟みまして西側に約30台分の駐車場を確保していこうという計画を持ってございます。 庁舎の配置を考える中で最も大切に考えましたのは、周辺の皆様方にも余り影響を与えない施設ということで、施設全体を南側に配置したところでございます。
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) (登壇) ただいま議題となりました議案第88号、新宮市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 本議案は、本年8月7日の人事院勧告に基づきまして、本市においても所要の改正を行うというものでございます。 改正内容についてでございますが、2ページをお願いいたします。
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) 私の場合、合併と同時に医療センターに行きまして、その後1年8カ月ほど医療センターに在籍させていただきました。 ◆13番(福田讓君) ほかにございますか。 ◎財政課長(小谷充君) 私の場合は、旧の市民病院から在籍しておりまして、通算で10年ほどおりました。 ◎企画政策部長(向井雅男君) 採用から11年、旧の病院におりました。
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) ただいま議員おっしゃっていただきました取り組みにつきましては、昨年平成25年度から取り組みさせていただきました新宮市職員のスキルアッププロジェクトという名称で取り組んできたわけでございます。
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) ただいま議員おっしゃっていただきましたように、庁舎の関係につきましては、当初28億5,600万円から事業想定額31億5,000万円のほうに変更させていただきました。種々、社会情勢等々の中で再度事業規模を計算した中で、ある程度上昇幅を抑える中で、こういう額を算出させていただいたところでございます。
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) 総務部次長兼ねて総務課長を拝命いたしました岡でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎防災対策課長(西利行君) 防災対策課長を拝命しました西と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ◎協働推進課長(勢古口千賀子君) 協働推進課長を拝命いたしました勢古口です。よろしくお願いします。
◎総務課長兼行政改革室長兼高田支所長(岡雅弘君) 公用車の現在集中管理させていただいている車両につきましては、総務課の管理とさせていただいております。 先ほど経済観光部次長のほうから話がございました主に出張用に使っている車両が、現在3台ほどございます。